知らないと人生損をする?音楽系漫画十選
知らないと人生損をする?音楽系漫画十選
ストーリとキャラクターの勉強も兼ねて、五日に五冊は漫画を読んでいるので漫画は結構詳しいです。
所謂インプットとアウトプットを続けていく為の、日課みたいなものだが。
やる気やモチベーションを保つ為にも、こうした時間は重要なのである。
因みに音楽系の漫画は以外に知られていない作品が多いので、書棚の扱いを観てると勿体ないと思う事が多い。
なのでささやかながらの宣伝というか特集である。
ピアノの森
映画やアニメ化されたが漫画はもっと良い。
何よりも作者の優しさが作品全体に溢れていて、読むと荒んだ気持ちが優しくなれる。
BLUE GIANT
同作者の作品では岳の方が有名だろうが、自分はこっちが大好きだ。
読んでると自分ももっと頑張らないとって気分になれる。
4月は君の嘘
間違いなく泣けるよね。
上位三作品は全巻持っているが、この作品は何度読んでも泣ける。
この音とまれ
アニメ以外と違和感無かった。
褒めてるつもりだが、ちはやふるを音楽系にしたらの完成形って感じ。
見付けた当初読んでみようと思った自分を褒めたい位良い。
のだめカンタビーレ
ドラマ化してるし知らない人は流石に居ないかな。
感動よりも面白さが断トツ。
坂道のアポロン
誤解ですれ違いしてた二人が文化祭でセッションするシーンや最終巻最高だよね。
ましろのおと
重いテーマから始まって世界が明るく広がっていく感じ。
NANA
映画化で有名だが、恋愛的感動要素が強いので女性向け。
ピアノのムシ
調律師の話
まだ読んでないが面白そう。
神童
映画化してた。
漫画はほのぼのした感じ。
羊と鋼の森
調律。原作小説
とんかつDJアゲ太郎
よく解らないDJの世界が知れるコミカルな作品。
勢い余って十二選になっておりますが全てオススメです。